早稲田大学グローバルアジア研究拠点は、12月初旬にメルボルン大学のエリーズ・クライン博士を招聘し、脱開発論に関する3日間の連続ワークショップを開催します。
【日程】
- 「脱開発実践:様々なオルタナティブ、経済、存在論」(12月4日(水)16時30分@22号館8階会議室)(使用言語:英語)
- 「先進国における脱開発実践──オーストラリアのケア実践の事例から」(12月5日(木)12時30分@14号館960教室)(使用言語:英語)
- 「未来をどのようにデザインするか?脱開発実践とトランジション・デザインから学ぶ」(12月6日(金)18時30分@22号館8階会議室)(使用言語:英語、*逐次通訳あり)
報告者:エリーズ・クライン(メルボルン大学政治学・社会科学研究科)
司会&コメント:中野佳裕(早稲田大学地域・地域間研究機構次席研究員)
詳細は公式ページまで:https://www.waseda.jp/global-asia/article/2019/11/949